2008年秋季リーグ戦各チームの抱負(到着順)

静岡大学　横田千春監督

昨年と比べて、非常に若いチーム構成となった今年の静岡大学は、
春から手探りの状態が続いている。
春の段階では、それなりの「手応え」を感じつつも、この若さが
秋に、吉と出るか凶と出るかは全く分からない。
それだけに期待するところも多いのも事実。
与えられた環境と時間を有意義に使って、一戦一戦を大事に戦いたい。
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中京大学　山内直人監督

今年の中京大学は全てにおいて「０」からの発進ということで
春から取り組んできました。
チームも若くまだまだ我々が目指している姿にはたどり着いていませんが一歩一
歩確実に前進はしていると確信しています。
とにかく一戦必勝で目の前の相手に全力でぶつかっていくだけです。
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愛知大学　畔柳典生ヘッドコーチ

絶対的プレイヤーはいませんが、チームとして、
一試合、一プレイを大切にリーグ戦を戦い抜きたいと思います。
応援よろしくお願いします。
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南山大学　西村崇監督

二回生を中心とした若いチームだけに
経験不足は否めないが、伸び盛りの
メンバーが多く期待以上に成長している。
攻守共にプレースピードを重視しており、
例年以上にビッグプレーを狙って行きたい。
シーズンを通して、妥協なく取り組めるかが鍵で
あり、亡きチームメイトの高い志を受け継ぎ
全試合、「負けない」強い気持ちで臨んで行き
たい。
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名古屋大学　井阪克法ヘッドコーチ

今年は昨年と違い選手個々のスキルは確実に劣るが
チーム全体の結束力は昨年以上である。
今グランパスに欠けているものがあるとすれば
勝利者になれていないことだけなので
是非今年はチーム全体の努力で達成したい。
秋には新しいグランパスをお見せ致しますので
応援宜しくお願いします。
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四日市大学　水谷有ヘッドコーチ

まず１シーズンぶりの復帰となる今季、再び１部リーグで戦える事に
素直に喜びを感じている。
春シーズンは麻疹という思わぬ形で終えてしまったが、
全体的に見て良いものに出来た。
昨季より主力として活躍していた現４年生を中心に、少数ながらも
１部で戦える事を証明したい。
６チーム制で行うリーグ戦は初となるので万全の準備でゲームに臨み、
アグレッシブで強いハートを持った新しい四日市大学をご覧いただきたいと思う。
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日本福祉大学高村秀史監督

スター選手がいるわけでもありませんし、若手中心の発展途上のチームですが、
一戦一戦を大切に、誠実に闘っていきたいと思います。
がんばります、応援よろしくお願いいたします。
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愛知学院大学　角皆智幸ヘッドコーチ

春は、フィットネス、メンタルタフネスの強化に重点を置き取り組んで来ましたが、
ある程度の積み上げは出来たと思います。
リーグ戦開幕までの　この一ヶ月間に更なる積み上げを行い、最高のパフォーマンスを披露したいと思います。
９月７日　対南山大学戦からリーグ戦がスタートしますが、
２００８年バージョンのＢＩＳＯＮにご期待下さい。
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信州大学　山本俊輔監督

これといって目立ったプレーヤーはいないが，allmen football をコンセプトに，
1部リーグ復帰を目指して1戦1戦を大事に勝ち抜いていきたい。
1ヶ月の夏合宿を終え，春よりもさらに成長したWILDCATSをお見せします。
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名古屋学院大学　石田憲治ヘッドコーチ

今年は、瀬戸キャンパスに人工芝のグラウンドを設け、
春季定期戦より公式試合を行う事ができました。
秋季リーグ戦初戦を自校グラウンドでできる喜びを結果に出します。
春から積み重ねてきたミーティング、練習の成果を、夏の１ヶ月を経て、
１部を狙う新生トルピードーズとして初戦にぶつけます。
ＯＢ・ＯＧ・ファンの皆様、初戦よりグラウンドで応援よろしくお願いします。
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名城大学　槇野均監督

一戦必勝！！
コーチングスタッフと選手達と共に一戦を丁寧に闘いたいと思います。
ご声援を宜しくお願い致します。
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三重大学　松本一彦監督

「魂」のこもったプレーを実践し、「一部復帰」を果たしたいと思います。
皆様の熱い応援をよろしくお願いします。
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岐阜大学　長谷川隆監督

今年は例年以上に若いチームとなり、手探りのスタートでしたが、春夏を経てその若さを力に換えて、リーグ戦ではベストパフォーマンスをお見せできると思います。
新コーチ、スタッフと選手が一丸となり、１戦１戦、胸を借りる気持ちで全力で闘ってまいります。
皆様、応援よろしくお願いいたします。
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名古屋商科大学　黒田真二監督

今季は４年生のリーダーシップの下、チームの結束力が非常に強い。
２・３年生中心のチームだけに、攻守ともに経験不足は否めないが要所にタレントはいる。
厳しい夏合宿を乗り越え、上級生はもちろん、１年生の成長にも手応えを感じている。
これも選手が練習に専念できる環境を作ってくれたマネージャーのおかげだ。
『今季のチームでの勝利』を自らに課し、
選手・マネジャー・スタッフ全員の努力と成長を何としても結果に繋げるため、
１戦１戦をトーナメント戦のつもりで挑みたい。